適正なジョーマックス®を選定するために、下記の設計手順に従って計算してください。
設計手順
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選定例
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|---|---|
設計トルクの計算過負荷係数Koを表1 表2 表3 表4より選び、設計トルクを求めてください。 |
設計トルクの計算例ここでは、L-S ジョーマックス®(ハブ:鉄系焼結合金、スパイダ:NBR)を使用することにします。 |
サイズの選定各性能表から、設計トルクT以上の常用トルク(インシアタイプは最大トルク)のジョーマックス®を選定してください。 |
サイズの選定例設計トルクは4.1N・mであるから、 |
最大軸穴径・最高回転数のチェック最大軸穴径・最高回転数のいずれもが設計条件の軸穴径・回転数以上であることを確認してください。 |
最大軸穴径・最高回転数のチェック例L075-Sの最大軸穴径はφ22であり、設計条件を満足します。 |
まとめ最後に、寸法・性能表で、その他についても設計条件を満足していることを確認してください。 |
まとめ軸径は、原動機側φ19、従動機側φ18であるから、 |
| DriveN | DriveR | |||
|---|---|---|---|---|
| 使用機械 |
モータ | 特殊モータ (高トルク) |
スティームタービン または 4気筒以上のエンジン |
レシプロエンジン |
| 撹拌機、ブロア、コンプレッサ、コンベア(ベルト、スクリュー)、 乾燥機、ファン、巻取機、ポンプ(うず巻、ロータリ、羽根)、 スクリーン(気体、液体) |
1.0〜1.25 | 1.25〜1.5 | 1.0〜1.5 | 1.7〜2.0 |
| バンドソー、カード機、チラー(オイル)、動力計、プロペラファン、 工作機主軸、回転ミル、印刷プレス、シュレッダ、バレル研磨機 |
1.5〜1.75 | 1.75〜2.0 | 1.25〜1.75 | 2.0〜2.5 |
| クレーン、ホイスト、浚渫機、クーリングタワー、発電機(溶接)、 ハンマーミル、木工機械、平削り盤、ベンディング、巻線機、 ミル、ポンプ(レシプロ) |
2.0〜2.25 | 2.25〜2.5 | 2.0〜2.25 | 2.7〜3.0 |
| コンベア(シェーカ、レシプロ)、粉砕機、フィーダ(レシプロ)、 ミキサ(ゴム)、振動スクリーン |
2.5〜3.0 | 2.75〜3.25 | 2.5〜3.0 | 3.2〜3.7 |
| 負荷のタイプ |
DriveN | DriveR | ||
|---|---|---|---|---|
| 使用機械 | モータ | 特殊モータ (高トルク) |
||
| a | 定速運転、低慣性 |
油圧ポンプ、遠心ポンプ、発電機、送風機、ファン、空調機、 コンベア(スクリュー、ベルト) |
1.0 | 1.4 |
| b | 定速運転、中慣性 | 薄板成形機、木工機械、ミル、繊維機械、ミキサ | 1.0 | 1.4 |
| c | 速度変動のある運転、中慣性 | 印刷機械、発電機、シュレッダ、紡糸機、ポンプ(粘性流体) | 1.0 | 1.4 |
| d | 速度変動・衝撃負荷のある運転、中慣性 | コンクリートミキサ、ドロップハンマ、ケーブルカー、ペーパーミル、 圧縮ポンプ、プロペラポンプ、巻線機 |
1.0 | 1.4 |
| e | 速度変動・大きな衝撃負荷のある運転、 大きな慣性 |
堀削機、ハンマーミル、ピストンポンプ、プレス、中ぐり盤、せん断機、 鍛造機、刻印機 |
1.0 | 1.4 |
| f | 速度変動・大きな衝撃負荷のある運転、 非常に大きな慣性 |
ピストンタイプのコンプレッサ、溶接機、粉砕機 | 1.0 | 1.4 |
| 1日の連続運転時間 | 負荷補正係数 |
|---|---|
| 8時間以内 | 1.0 |
| 8時間を超え16時間以内 | 1.1 |
| 16時間を超え24時間以内 | 1.15 |
| 起動停止回数/時間 | K1での負荷のタイプ | |
|---|---|---|
| a〜c | d〜f | |
| 10回以下 | 1.0 | 1.0 |
| 10回を超え40回以下 | 1.4 | 1.5 |
| 40回を超え125回以下 | 1.8 | 2.0 |
| 125回を超え250回以下 | 2.2 | 2.5 |