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LXX 構造・取り扱い方法・使用例


構造・取り扱い方法
- 先端が楔になったロケーションピンがロケーションフランジのセレーションとかみ合い、バックラッシュ0の位置ぎめ・割り出しができます。
- 操作はレバーを引き上げるだけ。内蔵されたスプリングが圧縮され、ロケーションピンとセレーションのかみ合いがはずれます。
- レバー回転角度(位置ぎめ角度)の範囲を制限したい場合には、ロケーションフランジに2本のピンを立てれば可能です(使用例参照)。
- ロケーションフランジは2本の六角穴付きボルト(M5)で機械に固定できます。
- カバーはドライバなどで簡単にはずせます。
LXX-Aについて
- LXX-Aへの追加工によって位置ぎめ角度・割り出し角度は自由に設定できます。
- バックラッシュ0を必要とする場合のセレーションは下図の寸法で加工してください。
- バックラッシュを許容できる場合は、セレーションは角形あるいはロケーションピンに合致する丸穴で充分です。

使用例
- 30°・45°での割り出しをする場合。
- 3つのセレーションと2本のピンで割り出し角度(30°・45°)を設定。
- ピン(φ3.5×7mm)をロケーションフランジに立て、回転角度の範囲を制限しています。
