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LXZ 構造・取り扱い方法



構造
アジャスタブルメカニズムは位置合わせや角度調整のためのメカニズムで、ブシュとロケーションリングとの間にあるローラーの楔作用により、シャフトを強力にロック。ノブを回さないかぎり、シャフトは回転しません。
- ブシュ
キーあるいはピンなどによりシャフトに固定します。
- ロケーションリング
付属の六角穴付き低頭ボルト(M5×12)3本を使用して機械・装置に固定します。ブシュ(=シャフト)はロケーションリングに対して自由に回転します。
- スケールリング
スケールリングはねじによりブシュに固定されています。ブシュ(=シャフト)が回転すると連動してスケールリングも回転します。
取りはずしが可能で、目盛り・シンボルマークなどの加工ができま す。
- ローラー
2本のローラーがスプリングによりブシュとロケーションリングとの間にはさまれています。
2本のローラーの楔作用により、ブシュはロケーションリングに固定されています。
- ノブ
ノブにつけられた2本のピンの作用により、ブシュ(=シャフト)を自由に回転させることができます。
取り扱い方法
- ノブを回転させると、一方のピンがローラーに当たり、ローラーが固定位置からはずれ、ブシュ(=シャフト)はロケーションリングから解放されます。
- このとき、他方のピンがブシュを押すことにより、ブシュ(=シャフト)はノブに連動して回転します。
- 任意の位置でノブの回転を止めれば、ローラーはスプリングの力でもとの固定位置にもどり、ブシュ(=シャフト)はロケーションリングに対して再びロックされます。
- ノブを回さないかぎり、シャフトは固定され、回転しません。