パワーストップ®による生産性向上

従来のショックアブソーバからパワーストップ®に切り替えることで、機器・装置の生産性を向上させることができます。

衝突物の速度を上げる。

パワーストップ®は、従来品にくらべて吸収エネルギが大きいため、その分、衝突物の速度を上げることができます。

速度を上げる説明図

ストロークを短くする。

パワーストップ®は、エネルギ吸収が大きい、しかも連続的であるという特長をもっています。このため、衝突物の速度を上げない、吸収エネルギを上げないという使い方の場合には、パワーストップ®であれば、ストロークを短くする、すなわち、衝突物の減速時間を短縮することができます。エネルギ吸収に必要なだけのストロークとなるようにパワーストップ®の位置を調整すればよいのです。

ストロークを短くする説明図

その結果として、ワークの搬送速度や機器・装置の扉の開閉速度などを速くすることができ、生産性を向上させることができます。

吸収エネルギーと衝突速度の図

従来のショックアブソーバはオリフィス構造のために、エネルギ吸収が不連続です。このため、パワーストップ®のようにストロークを調整することはできず、どんな場合にも常に最大ストロークを使う必要があります。衝突物の減速時間を短縮できないために、時間を無駄に使うことが避けられません。

エネルギーグラフ