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| NBK > プーリー > ブッシング 取りつけ・取りはずし タイプ2 |
| タイプ2 |
タイプ2のイソメックRブッシングには、ねじ穴とキリ穴がそれぞれ3カ所(品番 [5568] はねじ穴が4カ所)交互に等間隔にあけられています [図2] 。
同様にプーリーにもそれぞれ3カ所のねじ穴とキリ穴(品番 [5568] の適用プーリーには2カ所のねじ穴と4カ所のキリ穴)があけられています。
なお、取りつけ・取りはずしはタイプ1と同様にこれらの穴にセットボルトを挿入して行いますが、ブッシングのシャフトに対する方向およびセットボルトの挿入方向の組み合わせで4種類の方法があります [図2-1] [図2-2] [図2-3] [図2-4] 。
ただし品番 [5568] のブッシングでは2種類です [図2-1] [図2-2] 。

| 1. | まず、ブッシング、プーリーのテーパ穴およびシャフトを清潔にしてください。 |
| 油・ゴミは禁物です。 | |
| 2. | つぎに、プーリーのキリ穴の位置にブッシングのねじ穴を対応させてセットし、セットボルトをプーリー側から挿入し、わずかに締めつけます。 |
| ねじ部は潤滑しないでください。 | |
| セットボルトはかならず付属のものを使用してください。 | |
| 3. | 2で組みつけたプーリーとブッシングをシャフトに滑り込ませ、希望の位置にセットします。 キーを使用する場合は平行キーを使用し、これをあらかじめシャフトのキー溝に埋め込んだ状態で、プーリーとブッシングをセットしてください。 |
| こう配キーは使用しないでください。 | |
| 4. | 最後に、ソケットレンチでセットボルトを交互に少しずつ一様に締めつけます。締めつけ完了の時点でブッシングのフランジ部とプーリーのハブ部との間に隙間のあることを確認してください。セットボルトが締まりにくい場合は、ブッシングおよびプーリーのハブ部を木またはプラスティックハンマで軽くたたいてください。 |
| セットボルトの締めつけトルクは別表にしたがってください。 | |
| 不均一な締めつけ方は振れの原因になります。 | |
| 5. | プーリーの外周およびリム側面の振れを測定し、許容値以下であることを確認してください。また、10分間程度の負荷試運転を行い、締結状態とセットボルトの締まり具合を確認してください。 |
| 1. | まず、セットボルトをすべて取りはずしてください。 |
| 2. | つぎに、プーリーのねじ穴にセットボルトを挿入し、交互に締め込みます。セットボルトはブッシングのフランジ部に当たり、これを突き押すことでプーリー― ブッシング― シャフトは分離し、簡単に取りはずすことができます。 |
| [図2-2] [図2-3] [図2-4] に示す取りつけ・取りはずしの場合も以上と同様です。 取りつけは、セットボルトを挿入する側にキリ穴が、反対側にねじ穴がくるようにブッシングとプーリーをセットすることがポイントです |
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| ● 適用シャフトの外径の寸法許容差 | unit :o |
| シャフト径 | 寸法許容差 |
| φ40〜φ125 | +0.03 −0.12 |
| 品番 | セットボルト呼び (mm) |
締めつけトルク (N・m) |
| 3526 | M12 | 81 |
| 4036 | M14 | 102 |
| 4445 | M16 | 183 |
| 5568 | M20 | 304 |
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