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| NBK > プーリー > ブッシング 取りつけ・取りはずし タイプ3 |
| タイプ3 |
タイプ3のイソメック®ブッシングには、3カ所のキリ穴と2カ所のねじ穴(品番 [W1] はキリ穴とねじ穴が交互に等間隔にそれぞれ4カ所)があけられています。また、テーパ部にはキー溝が1カ所あります。
一方、プーリーには、3カ所のねじ穴(品番 [W1] の適用プーリーには4カ所のねじ穴)があけられています。また、テーパ部にはキー溝が1カ所あります。
プーリーおよびブッシングのテーパ部のキー溝は付属の専用キーのためのもので、タイプ3aにおいてはプーリーおよびブッシングの間に、タイプ3bにおいてはプーリー・ブッシングおよびシャフトの間にこの専用キーを使用します。
なお、フランジ外周部には、キー押さえのためのタップ穴があり、付属の専用セットスクリューを使用します(品番 [W1] のタイプ3bは除きます)

| 1. | まず、ブッシング、プーリーのテーパ穴およびシャフトを清潔にしてください。 |
| 油・ゴミは禁物です。 | |
| 2. | つぎに、タイプ3aについては、ブッシングのテーパ外周部へ付属のキーをセットし、プーリーのキー溝にそってブッシングを挿入してください。 タイプ3bについては、ブッシングにキーをセットしない状態で挿入してください(なお、付属のキーは、あらかじめシャフトにセットします)。 |
| 3. | さらに、セットボルトをブッシング側から挿入し、わずかに締めつけます。 |
| ねじ部は潤滑しないでください。 | |
| セットボルトはかならず付属のものを使用してください。 | |
| 4. | 3で組みつけたプーリーとブッシングをシャフトに滑り込ませ、希望の位置にセットします。 なお、タイプ3aのブッシングにおいてブッシングとシャフトの間にキーを使用する場合は平行キーを使用し、これをあらかじめシャフトのキー溝に埋め込んだ状態で、プーリーとブッシングをセットしてください。 |
| こう配キーは使用しないでください。 | |
| 5. | ソケットレンチでセットボルトを交互に少しずつ一様に締めつけます。締めつけ完了の時点でブッシングのフランジ部とプーリーのハブ部との間に隙間のあることを確認してください。 セットボルトが締まりにくい場合は、ブッシングおよびプーリーのハブ部を木またはプラスティックハンマで軽くたたいてください。 |
| セットボルトの締めつけトルクは別表にしたがってください。 | |
| 不均一な締めつけ方は振れの原因になります。 | |
| 6. | 最後に、キー押さえのために付属のセットスクリューを締めつけてください(品番 [W1] のタイプ3bは除く)。 |
| 締めつけトルクは別表にしたがってください。 | |
| 7. | プーリーの外周およびリム側面の振れを測定し、許容値以下であることを確認してください。また、10分間程度の負荷試運転を行い、締結状態とセットボルトの締まり具合を確認してください。 |
| 1. | まず、セットボルト・セットスクリューをすべて取りはずしてください。 |
| 2. | つぎに、ブッシングのねじ穴にセットボルトを挿入し、交互に締め込みます。セットボルトはプーリーのハブ側面に当たり、これを突き押すことでプーリー― ブッシング― シャフトは分離し、簡単に取りはずすことができます。 |
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| ● 適用シャフトの外径の寸法許容差 | unit :o |
| シャフト径 | 寸法許容差 |
| φ48〜φ50 | +0.025 +0.009 |
| φ55〜φ80 | +0.030 +0.011 |
| φ85〜φ120 | +0.035 +0.013 |
| φ125〜φ180 | +0.040 +0.015 |
| φ190 | +0.046 +0.017 |
| 品番 | セットボルト呼び (mm) |
締めつけトルク (N・m) |
| S1 | M12 | 70 |
| U0 | M16 | 140 |
| U1 | M16 | 140 |
| W1 | M20 | 240 |
| 品番 | セットスクリュー呼び (mm) |
締めつけトルク (N・m) |
| S1 | M10 | 20 |
| U0 | M10 | 20 |
| U1 | M12 | 38 |
| W1 | M16 | 95 |
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