450年の歴史

450年。“ものづくり”へのこだわり

私たちの“ものづくり”は、1560年、 織田信長が桶狭間の戦いに勝利したその年まで遡ります。
私たちの先達は、高度な知識と技術を身につけ、鍋・釜・燈籠・鐘などの鋳物を作ってきました。
朝廷からは「御鋳物師」の免状を授かっています。
社名の「鍋屋」はいわば公認の匠のグループとしての屋号に他なりません。
古くて新しい会社、NBK。
私たちはこの450有余年の歴史と伝統を誇りとし、これからも、
的確に時代を捉え、つねにあたらしい価値を創造し続けていきます。

沿革

2020年
持ち株会社体制に移行。
2019年
「新・ダイバーシティ経営企業100選」に選定される。
「関市女性が働きやすい職場」に認定される。
2017年
岐阜県主催「岐阜県ワーク・ライフ・バランス推進エクセレント企業」認定される。
経済産業省主催「地域未来牽引企業」選定される。
2015年
NBK America LLC の営業を開始。
ワーク搬送ソリューション“ハンドリング・テクノロジ(Handling technology)”の販売を開始。
最新鋭鋳造プラント「美濃ファウンドリ」の操業を開始。
2014年
経済産業省主催の「平成25年度おもてなし経営企業選」に選出される。
"鋳物でコストダウン「別品鋳物」"の営業を開始。
ISO22301(事業継続マネジメントシステム)の認証を取得。
2013年
高減衰能カップリングeXtra Gain®(エクストラゲイン) XG2シリーズの販売を開始。
2012年
ISO50001(エネルギーマネジメントシステム)の認証取得。
カップリング「MJC」がグッドデザイン賞を受賞。
2011年
関工園(本社工場)の全ての照明をLEDに替える。
Smart-Zee®シリーズがグッドデザイン賞を受賞。(HKLHKC)
鍋屋百迪精密機械(蘇州)有限公司の操業を開始。
2010年
NBKツィマー株式会社を設立。
経済産業省主催の中小企業IT経営力大賞2010の「IT経営実践認定企業」に選定される。
APEC中小企業大臣会合の公式行事として、視察先に選定される。
鍋屋百迪精密機械(蘇州)有限公司を設立。
2009年
登記上の本店住所を関工園に変更。
日本設備管理学会「ものづくり大賞」受賞。
第6回LCA日本フォーラム表彰 奨励賞受賞
2008年
経済産業省主催の中小企業IT経営力大賞2008の「IT経営実践認定企業」に選定される。
社団法人産業環境管理協会主催の経済産業省委託事業『製品グリーンパフォーマンス高度化推進事業』に参加し、ミニプラクランプレバー<LECMLECF><LECMSLECFS>のLCA報告書にてクリティカルレビューを受け、その分析方法がISO14040(2006)に規定されたLCA手法に則って実施されていることが確認された。
新世代高性能カプリコン®limXシリーズ®<XGT><XGS>が「2008年超ものづくり部品大賞」奨励賞を受賞。
2007年
関工園の住所表示“岐阜県関市桃紅大地1番地”に変更。
MISATI社(スペイン)とPowerClamper®の販売に関し、業務提携。
ユニバーサルデザインを取り入れたUDEX®シリーズの製造・販売を開始。
カプリコン®のlimXシリーズ®が2007年度グッドデザイン賞を受賞。
カプリコン®の<MST><MOL>、M&Mの<LEM>、ディンプルノブシリーズ<KDM><KLM><KRM>がロングライフデザイン賞を受賞。
2006年
経済産業省中小企業庁の「明日の日本を支える元気なモノ作り中小企業300社」に選定される。
鍋屋バイテック会社(企業)および岡本太一(経営者)が「2005年度 デザイン・エクセレント・カンパニー賞」を受賞。
「日経ニューオフィス賞」を受賞。
岐阜現代美術館(Gifu Collection of Modern Arts)オープン。
2005年
陽圧プレイスが完成。寿司バーコンセプト®を実現するロジスティックシステムが稼動。
PowerStop®(パワーストップ®)の販売を開始。
内閣総理大臣表彰「第1回ものづくり日本大賞」優秀賞を受賞。
『Vプーリの多種要るだけ微量生産を実現した、ゆったり自働加工設備の開発とコスト削減』
2004年
労働安全衛生マネジメントシステム OHSAS 18001 の認証を取得。
統合マネジメントシステムとして運用を開始。
超精密加工が可能な恒温・恒湿のバイテック工場が完成。クラス10のクリーンルームも併設。
2003年
LinearClamper-Zee®(リニアクランパ・ズィー®)の販売を開始。
“MEME Center”および“元気亭”が第5回“岐阜県21世紀ふるさとづくり芸術賞”優秀賞を受賞。
2002年
Jaure社(スペイン)とフレキシブルシャフトカップリングに関し、技術提携。
ServoMax®(サーボマックス®)の製造販売を開始。
丸ベルト用プーリーの製造・販売を開始。
ServoMax®(サーボマックス®)が2002年度グッドデザイン商品に選定。
Zimmer社(ドイツ)とリニアガイドウェイクランパの販売に関し、業務提携。
2001年
鍋屋バイテック株式会社(通称:鍋屋バイテック会社)に社名を変更。英文社名:Nabeya Bi-tech Kaisha。
Lovejoy社(アメリカ)とフレキシブルシャフトカップリングに関し、技術提携。
JawMax®(ジョーマックス®)の製造・販売を開始。
2000年
e-nedzi.com®(ネジコム®)の製造・販売を開始。
ISO9001・ISO14001全社統合同時認証取得。
1998年
"MEME Center"および"元気亭"が1998年度"中部建築賞"を受賞。
1997年
関工園に自社機械の開発・製作を行う専用工場が完成。
関工園に機工部事務棟"MEME Center"および厚生施設"元気亭"が完成。
1996年
インドネシアに合弁会社PT.Himalaya Nabeya Indonesiaを設立。
1995年
Superbolt社(アメリカ)と"スーパーボルト"の販売に関し、業務提携。
代表取締役岡本太一(当時)が"科学技術振興功績者"として1995年度の科学技術庁長官賞を受賞。
NBK団地工場(各務原市金属団地)を開設。
1994年
関工園が、1994年度通商産業省グッドデザイン施設(第1回)に選定され、また、緑化優良工場として1994年度"財団法人日本緑化センター会長表彰"を授与された。
1994年度"第28回社団法人中小企業研究センター賞(現「グッドカンパニー大賞」)・地区表彰"を受賞。
1993年
カプリコン®ミニの<MOL><MHW><MHS>がハノーヴァ・メッセの"iF-優秀工業デザイン賞"を受賞。
関工園事務棟・ホール棟が1993年度の"日経ニューオフィス推進賞"および"中部建築賞"を受賞。
1992年
関工園事務棟・ホール棟が完成。
Southco社(アメリカ)とアクセス・ハードウェアの販売に関し、業務提携。
Rogan社(アメリカ)とM&Mシリーズの販売に関し、業務提携。
Atoms Monaco社(フランス)とM&Mシリーズの販売に関し、業務提携。
1991年
カプリコン®ミニの<MST>がハノーヴァ・メッセの"iF-優秀工業デザイン賞"で"ザ・トップ・テン・オブ・ザ・イヤー1991"を受賞。
M&Mシリーズの"ディンプルノブ""プラクランプレバーMK-Ⅱ"およびカプリコン®ミニの<MOL>が1991年度通商産業省グッドデザイン商品に選定。
1990年
イソメック®フラットプーリーの製造・販売を開始。
Gamm社(イタリア)とM&Mシリーズの販売に関し、業務提携。
1989年
イソメック®スプロケットの製造・販売を開始。
1988年
金型アルミ鋳造を開始。
カプリコン®ミニの<MST>が1988年度通商産業省グッドデザイン商品に選定。
1987年
Ganter社(ドイツ)とM&Mシリーズの販売に関し、業務提携。
カプリコン®ミニおよびクランプロック®ブッシングの製造・販売を開始。
各務原工場第1期全面更新工事完成。
名古屋営業所を開設。
Leggett & Platt社(アメリカ)とフレキシブルシャフトカップリングに関し、技術提携。
1986年
Wood's社(アメリカ)とフレキシブルシャフトカップリングに関し、技術提携。
シュアフレックス®の製造・販売を開始。
1985年
プーリー選定のためのコンピュータソフトウェアを開発、販売を開始。
大阪営業所を開設。
1984年
岡本友吉記念NBK伝動研究所を開設。
1983年
イソメック®歯付プーリーおよびイソメック®ポリドライブプーリーの製造・販売を開始。
東京営業所を開設。
1982年
イソメック®ブッシングおよびイソメック®SPプーリーの製造・販売を開始。
1980年
Lanker社(スイス)とM&Mシリーズの販売に関し、業務提携。
中国冶金進出口公司(中国)とVプーリーの製造に関し、業務提携。
1979年
ヴァンキン®プーリーに関し(株)カネミツと業務提携。
ヴァンプーリー株式会社を設立。
1974年
関工園第1期工事完成。
1971年
ウェッジ®プーリー(JIS B 1855)の製造・販売を開始。
1967年
JIS Vプーリー(JIS B 1854)の製造・販売を開始。
1963年
フランジ形たわみ軸継手(JIS B 1452)の製造・販売を開始。
1957年
朝顔ハンドル・平ハンドルを標準化。
1950年
Vプーリーを国内初のメーカー標準品としてシリーズ化、製造・販売を開始。
1948年
鋳鉄製割プーリーの製造・販売を開始。
1947年
鋳鉄製平プーリーの製造・販売を開始。
1940年
鍋屋工業株式会社を設立。
1749年
寛延2年 御鋳物師免状を授かる。
1560年
永禄3年 創業。岐阜市金屋町1丁目にて鋳造業を始める。

「御鋳物師」の免状