5年に1度 Vプーリー交換していますか?

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Vプーリーの溝は摩耗します

Vプーリーとベルトは常に接触しており、摩擦伝動のため摩耗は避けられません。
ベルトと同じように定期的に点検を行い、適切な時期に交換しましょう。

磨耗したプーリー

Vプーリーの溝摩耗による3つのトラブル

1.伝動効率低下

ベルトに不均一な力が作用したり、
スリップが増大して、
伝動効率が低下します。

2.ベルト寿命低下

ベルト摩耗が早まり、
亀裂・剥離も発生しやすくなり、
ベルト寿命が低下します。

3.騒音・振動発生

ベルトスリップによる騒音、
ベルト張力のバラつきによる振動が
発生する恐れがあります。

こんな症状があったら要注意!

1.運転停止後
 Vプーリーを触ると熱い

2.ベルトが
  V溝に沈んでいる

3.ベルトの
  交換頻度が増えた

Vプーリーの溝摩耗具合が一目でわかる!NBKの「溝ゲージ」

Vプーリーの溝摩耗具合を、従来の目視管理に比べ、定量的に測定できる便利なツールです。

商品詳細を見る>


使用方法

溝ゲージを写真のようにあて、V溝側面の摩耗を確認してください。
溝摩耗量が0.8mmを超えていたら交換の目安です。
NBKの溝ゲージには、幅0.8mmの切りかきがありますので、摩耗量を簡単かつ定量的に計測できます。





一般社団法人 日本産業機械工業会 汎用送風機委員会様発行
「空調用送風機」部品の保守・点検ガイドラインでは
「 点検の目安:1年ごと 交換の目安:5年ごと」が推奨されています。▶
➡日本産業機械工業会様WEBサイトはこちら

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